ふうわんのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 犬のフィラリアについて

<<   作成日時 : 2016/03/07 16:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今回は、犬のフィラリア症についてです。
簡単に説明すると
1、フィラリアに感染している犬の血を蚊がすって、その蚊が他の犬の血を吸うときに感染します。
2、フィラリアに感染すると犬の体の中でフィラリアが成長(成虫は細長い白い形)し、心臓や肺の血管に住み着いて、血の流れを悪くします。
3、血の流れが悪くなると思うように体が動かくなったり、呼吸が苦しくなります。
4、症状が進むと、貧血が起きたり、お腹に水がたまったり、赤いおしっこが出たりして、その後、心臓などの臓器が機能しなくなり、犬は死亡します。

フィラリアは予防ができる病気です。
出雲地域は、5月から11月中旬ぐらいまでが予防期間です。
予防薬の種類は、錠剤、食べるおやつタイプ、背中につけるタイプ、注射があるのでご相談ください。

フィラリア薬について
予防期間に関しては、
1、蚊の活動する気温室温と関係があること
2、フィラリア薬は予防薬ではなく駆虫薬
毎月15日にフィラリア薬を投与している犬の場合
例えば8月20日、9月5日に犬がフィラリアに感染したとします。
この感染したフィラリアは、9月15日投与するフィラリア薬によって駆除されます。
つまり、薬を飲んで1ヶ月間駆虫効果があるわけではありません。
また、寒くなって蚊の活動終了時期が来て1ヶ月後に最後のフィラリア薬が必要になります。
3、フィラリア薬でフィラリアを駆虫できるのは、フィラリアが感染してからおおよそ1ヶ月の期間です。
この期間を過ぎてくるとフィラリアが幼虫から成虫に成長していき、駆虫が出来なくなり、感染が成立します。


家で暮らしているワンちゃんを病院に連れていけないが、フィラリアは気になる等あれば、ご連絡ください。往診が可能であればお伺いします。フィラリアに重度に感染するとワンちゃんが苦しいです。予防できる病気は、できれば予防してください。










テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
犬のフィラリアについて ふうわんのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる